液晶モニターの選び方

モニターの種類

モニターには有機ELと液晶の2種類があり、この2つの違いはバックライトを使用しているかどうかです。
液晶テレビは現在販売されているモニターテレビの主流で、バックライトの光を調節して映像を映し出しています。
また、有機ELモニターは画素自体が発光して映像を映しておりバックライトが無い分、本体の幅が液晶モニターの約10分の1の薄さに仕上がります。

液晶モニター メリット デメリット
種類やサイズが豊富で価格も安い バックライトがあるので放熱の必要がある
消費電力が少ないので寿命が長い(10年程度) スポーツなどの激しい動きが苦手、コントラストが低い
有機ELモニター メリット デメリット
バックライトが無いので薄型にできる 液晶テレビよりも高額
スポーツなどの激しい動きが滑らか、コントラストが高い パネルの耐久性が低く、寿命が短い

画素とは

テレビは一つ一つの点が集まって映像が映し出されています。この一つ一つの点を「画素」(ピクセル)と言います。
ハイビジョン(HD)は1280×720画素数、フルハイビジョン(フルHD)1920×1080画素で構成されています。また4KとはフルHDの約4倍の画素数があり、3840×2160画素で構成されています。
テレビは画面が大きくなるにつれて1画素あたりの面積が大きくなり、映像が粗く見えてしまいます。しかし4Kや8Kでは画素数が多いので大画面でも高画質で映像を楽しむことができます。

選び方

1.部屋の大きさと視聴距離

部屋の広さに合わせてテレビの大きさを選びましょう。
また、迫力と共に高画質で映像を楽しむことができる最適な距離の事を「視聴距離」と言います。
液晶テレビは放熱を必要とするため壁から約10~20cm程離して設置することも重要です。

大きさ 畳(1畳1.62㎡) 視聴距離
60V型 12畳~(19.44㎡) 2.2m※4Kの場合は1.1m
50V型 12畳~(19.44㎡) 1.8m
42V型 6~8畳(~12.96㎡) 1.6m
37V型 6畳(9.72㎡) 1.4m

2.入力端子

レコーダー、プレーヤーまたパソコンなどに繋げる場合、入力端子についても確認するようにしましょう。

HDMI端子

HDMI端子
1本で映像と音声を伝送することができます。また高画質の映像にも対応しています。

D映像端子

D映像端子
D端子ケーブルは映像のみ伝送するので、音声出力のできるケーブルも合わせて接続する必要があります。

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